ご応募いただいた全ての作品を掲載しています。
コロナ禍の厳戒態勢での出産・子育てで、周囲に頼ることができず特殊な環境で孤軍奮闘してきた親たちの思いに溢れた作品が多く見られました。
様々な背景をご理解いただき、子育ての「喜怒哀楽」があふれる十人十色のつぶやきを、どうぞ温かい目でご覧ください。
また、対象年齢外の描写、字余り等の作品についても掲載します。
※ご応募順
ごめんねと ママも泣いたら 泣き止んだ （チーキー）
生後3ヶ月の赤ちゃんがずっと泣いてて何をしても泣き止まず、こちらも辛くなり涙を流しながら「ごめんね…」と言ったら急に泣き止み心配そうにこちらを見つめてくれました。小さくてもママが辛く悲しんでるのは伝わるんだなと思いました。
オムツ替え 2秒でうんちが ブリリリリ （チーキー）
オムツを替えた瞬間にうんちされる事が多いです。しかもまた替えたらまたうんち…どんだけ出るんだと思います。
お風呂にて 乳首はおもちゃじゃ ありません！！ （チーキー）
生後4か月の子ですが、お風呂に入って向かい合わせで座ってると必ずママの乳首を掴もうとします。オモチャと同じように思いっきり掴むのですごく痛いです…
汚くない 我が子のよだれは クリスタル （チーキー）
赤ちゃんの口からよだれがダラダラ流れますが、可愛い我が子の唇の先によだれが溜まってる様子はクリスタルのように思えます。
ちょっと待て 消毒無しで 触るなよ！ （チーキー）
街中を赤ちゃんと歩いてると「可愛いわね」と近寄ってきていきなり赤ちゃんの手足やほっぺたを触るおばあちゃんが結構います。コロナもあるしいきなり触らないでほしいです…
ミルクかな？ オムツか抱っこか 気まぐれか？ （チーキー）
泣いてる理由が全く分かりません‼︎全部試しても泣き止まない時は心を無にしてます。
そのお肌 ママのお顔に 移植したい （チーキー）
赤ちゃんのすべすべもちもちのお肌になりたいです。
あやすため 歩き回って 母痩せる （チーキー）
泣いたら抱っこで歩き回らないと泣き止まないため歩いてたら産後3ヶ月で妊娠前より痩せました。
首痛い 肩腰手首に 膝痛い （チーキー）
赤ちゃんを抱っこして歩き回ってると身体中痛くて痛み止めを飲まなきゃやってられません。
やっと寝た すぐ後スマホの 娘見る （チーキー）
やっと寝かしつけが終わって1人の時間だと思っても、結局スマホで撮った我が子の写真や動画を何回も見てしまいます。一日中相手して疲れてるのに我が子を見たくなるのが不思議です。
やり直し！ ママの厳しい 髭チェック （チーキー）
パパがすぐ赤ちゃんのほっぺをすりすりしたがりますが、髭で赤ちゃんのお肌が傷つくのでその前にママがパパの顎を触ってチェックしてます。チクチクしてたらもう一度剃らせます。
可愛くて ほっぺもあんよも いただきます♪ （チーキー）
娘が可愛すぎて、ほっぺやらあんよやらをあむあむ食べてしまいます。娘も笑ってくれるし可愛いです♪
転がるな！ まだまだうんちが ついてるの！ （チーキー）
オムツ替えの最中、まだうんちが拭き取れてないのに転がろうとするので焦ります。
引越しは 場所より家より 保育園 （チーキー）
引越したいと思いますが場所や家の値段より保育園に入れるかどうかが問題です。入れないなら引っ越せません…
復職を したいがどこも 園空きなし （チーキー）
産休を終え、好きなタイミングで復職したいと思っても保育園に空きが全くないです。結果的に育休を延長して限られたタイミングでしか保育園に入れられない現状は、女性の社会進出の妨げです。
パパさんや 泣き声するのに なぜ寝れる？ （チーキー）
赤ちゃんがギャン泣きしてても隣でイビキかいて寝てるパパに驚きです。ママは赤ちゃんの寝息の変化でも気づいて起きるくらいなのに。
親ご飯 のびたうどんを 急ぎ食う （泣き虫母ちゃん）
うどんが好きな子供達とお昼ご飯にうどんを作ると子供達が食べ終わるまで親は中々食べれず。私達親が食べる頃には子供達が遊び相手をしてくれと言うので慌てて食べる日常を思い書きました。
ミルクだけ… 気付けばその他 2万円 （チーキー）
赤ちゃん用品店に行くと「今日はミルクだけ買おう」と思っても可愛い服やスタイ、おもちゃなどがあり気付けば色々買ってしまい支払いが数万になる事が多々あります…
パパよりも あやすの上手な 掃除ロボ （チーキー）
赤ちゃんがギャン泣きでパパが頑張って何しても泣き止まないのに、掃除ロボットが動き出すと急に泣き止みロボットを見つめます。掃除だけでなく子守も出来る救世主です！
カフェでブッ 私じゃないです この子です （りょうぴー）
子供を連れてスタバデビューした時に大人顔負けのオナラをされてとても恥ずかしかった思い出から。
パパ交代 たまにはお風呂に 浸からせて （幸せママ）
２人目が産まれ、一人で２人のお風呂を入れていると自分は頭すらまともに洗えない。そんな時にふと、最後にゆっくりお風呂に浸かったのはいつだったかなと思った。
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